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| みきぽん日記:2009年10月『比良山荘』 2008年へ 2009年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2010年へ 10月前半へ戻る… 2009年10月16日 ■春は山菜、夏は鮎、秋は松茸、冬は猪に熊 今日は久々の行楽〜♪「アタシ達の遠足みたいなものだね。そうだっ、先生、おやつ持って行っていいですか?」「100円以内やで」「いまどき100円ってっ!!」
まずは、JR西日本で京都まで。京都駅、スーゴく近代的になりましたね。京都タワーも久しぶり。今度は是非とも上ってみたいですね。まぁなんて素晴らしい秋晴れ◎最高のお天気です。
ココからタクシーに乗って滋賀県までGOー!!一時間ちょっとかかります。走るのは国道367号線。昔の『鯖街道』。マイカーなら途中『鯖寿司』『しば漬け』『湯葉』の有名なお店があるのでお土産購入に立ち寄りたいところです。
さぁ到着。今日の目的地は、大津市葛川坊村町の『山の辺料理 比良山荘』。コチラに『鮎食べコース』をいただきに来ました。
良い処ですね。冬は真っ白な雪景色になるそうです。エサ不足の年はコノ辺までツキノワグマが出るんだって!!お庭の池には、すごい数の鯉が泳いでいます。この子達を後で………食べるのね、笑。
お部屋は2階、里の景色を眺めつつ人心地付きます。
ビールはビンビールのみ。『キリン』か『アサヒ』を選べます。まずは『八寸』。松茸菊花和え、すっぽんの煮凝り、鮎なれ鮨、みょうが寿司、むかご、などなど。どれをとっても風味豊かな秋の優しい滋味です。
つぎに『鯉洗い』。しこしことした食感。泥臭さとかは全くありません。苦手に思っていた酢みそがこんなにおいしいとは!!滋賀のお酒『吟醸辛々』。超端麗な辛口。竹筒が風情がありますね。
『鮎塩焼き』分りますか?子持ちの落ち鮎なの。卵がみぃっしり。焼き加減が絶妙で頭から食べれます。こちらの鮎は、もちろん前を流れる安曇川で獲れたものです。春に放流された琵琶湖産の稚鮎が成長したものもあれば、安曇川で自然ふ化したものもあるそうで、どちらにせよ極上のものだと思います。
『鮎塩焼き』二度目!!とにかく卵がいっぱい、ホクホクしてます。よい香り、ほんのりとした上品な苦味。今日一番のご馳走です。
『岩魚と松茸の丸鍋』松茸とスダチと三つ葉とお出汁の合いまった良い香り、これぞ秋の香りですね。岩魚ってぷりっとした身で美味しい!!滋賀のお酒『不老泉』。ふくよかな香りと呑み口です。
『鮎香味焼き』同じ鮎でもコチラは、しっとりじっくりとした旨味があります。『冷やし鉢』いちじくの胡桃ソース。大きないちじくに香ばしい胡桃の苦みと甘味。無花果ってこの時期フレンチやイタリアンでもデザートだけじゃなくてお料理でよく出てきますね。
一番楽しみにしていた『鮎松ごはん』。香りが素晴らしい。上にかかっている『たで粉』っていうのも初めてです。炊き込みごはんのおこげ、香ばしくて大好き。
二杯目は、八寸の『鮎なれ鮨』を少し残しておいたのを載せてお茶漬けにして頂きました。通な味♥マスターはもう一膳。
『おつけもの』『鯉こく』ほーっ、白みそとみょうがが合いますなぁ。苦手と思い込んでた『鯉こく』ですが全然大丈夫です、むしろ好きです。
『和三盆のゼリー』上品な甘さ。和菓子で珍しくマスターが「うまい、うまい♪」って。
もうお腹が、はち切れそうに一杯になりました。 まさに季節を味わう名残の鮎と松茸の素晴らしい競演でした。新たな味覚との出会いが出来て大変良い機会でした。
ちょっと?!遠いけれど、冬の『月鍋』月の輪熊をまた食べに来たいです☆
右の表が私達が実際に移動した比良山荘への往復行程です。 遠方ですが思っていたよりも短時間で簡単に移動できました。手前の京都市内からタクシーでも、最寄り駅からのバスでも片道時間にほとんど差はありません。(ただし、バスは1日2便のみ)阪急利用者なら河原町からのタクシー利用がおすすめです。 もっと早い時間に出発すれば、食事の前に近隣の葛川明王院の見学も可能です。 ☆タクシー利用時のアドバイス JR京都駅から比良山荘への運転ルートはこちらを参考に…。地図では遠く感じますが、普通なら60分未満の道程です。 比良山荘のお店情報は『食いしん坊デート 〜阪神間グルメ情報〜 日本料理編』でどうぞ。
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